ニキビの赤みにお悩みなら…正しい改善方法をご紹介

化粧では隠しきれなくなってしまいそうなほどの赤みを帯びてしまったニキビ。早く治ってほしいのに、なかなか治らずにやきもきしてしまうこともありますよね。そんなニキビの赤みは放っておくよりも正しい対処法で治療するのがおすすめです。

ニキビの赤みとは

ぷっくりとできてしまったニキビ。ただニキビができてしまうのならまだしも、赤みを帯びてしまうと耐え難いものですよね。普通のニキビよりも目立ちやすくなりますし、化粧で隠すにも隠しにくくなってしまいます。

そんな赤みを帯びたニキビは正しい対処法を知って早く治してしまいましょう。今回は赤みを帯びたニキビの対処法をご紹介します。

自宅でできる改善法

ピーリング化粧品を使う

そもそも赤みを帯びたニキビは、普通のニキビが酷い炎症を起こしてしまうことでできます。

本来、普通のニキビは肌が生まれ変わり、角質を取り除いていく「ターンオーバー」の機能で治っていくのですが、人によってはターンオーバーが不規則でニキビが残り続け、さらに酷い炎症を起こすことがあるのです。

そんな肌のターンオーバーを正常化してくれるのがピーリング化粧品です。ピーリング化粧品は肌の角質を取り除き、半強制的にターンオーバーをさせます。肌が乾燥しやすくなるデメリットもありますが、赤くなってしまったニキビをスピーディに改善してくれます。

質の高い睡眠を取る

ターンオーバーの働きは睡眠中に分泌される成長ホルモンによって促進されます。そのため、質の高い睡眠を取ることが大切です。

特に成長ホルモンの分泌は22時から2時にかけて最も盛んに行われるとされています。この時間はなるべく睡眠を取るようにし、最低6時間は睡眠時間を取るようにしましょう。

肌の再生を促す食べ物を摂る

赤みを帯びたニキビは食べ物から改善させることもできます。皮膚を修復し、防護する力をつける栄養素を多く含んだものを食べるようにしましょう。

特に注目したい栄養素はビタミンA・C・Eの3つです。ビタミンAは肌を修復し、ビタミンCは抗酸化作用によってニキビの原因となる活性酸素から肌を守ってくれます。そしてビタミンEは血行を促進させてターンオーバーを活発してくれるのです。

ビタミンAは豚肉や鶏肉のレバーなどの肉類、ビタミンCはブロッコリーやホウレン草などの野菜、ビタミンEはアボカドやナッツ類に多く含まれています。普段の食事に積極的に取り入れてみてください。

ニキビの赤みは冷やすのがいい?

冷やすのはNG

ニキビは冷やすとすぐに治る、という説があります。この説は半分正解で半分間違いです。

炎症を起こし始めた段階のニキビは確かに冷やすことで治りやすくなります。これはニキビを冷やすことで血流を悪くし、さらなる炎症の原因である水分の流出を防ぐことができるからです。

しかし酷い炎症を起こし、赤みを帯びてしまったニキビを冷やすのは逆効果。

この段階では水分の流出はほぼ終わり、修復に必要な栄養などがニキビに送られてきているのです。ここでニキビを冷やしてしまうと血流が悪くなり、栄養が行き渡りにくくなってしまいます。

タオルで優しく温める

反対に、赤みを帯びたニキビは温めるのが効果的です。

温めることで血流がよくなり、栄養がニキビに届きやすくなります。ぬるめの蒸しタオルなどで優しく温めるようにしてあげましょう。ただしこのとき、タオルは必ず清潔なものを使用してください。

ニキビの赤みに効く薬

LION「ペアアクネクリーム」

ニキビの赤みは薬で改善するのもいいでしょう。

まずおすすめしたいのはLIONのペアアクネクリームです。ペアアクネクリームには強い抗炎症作用を持つイブプロフェンピコノールが配合されています。このイブプロフェンピコノールがニキビの炎症を鎮めて、赤みをスーッと引かせることがあるのです。

エスエフ製剤「ハイチオールB」・「ハイチオールC」

エスエフ製剤から発売されているハイチオールBハイチオールCもおすすめです。

この2つはどちらも内服薬で、どちらにもL-システインというターンオーバーを改善させる成分が配合されています。ハイチオールBは口内炎などにも効き、ハイチオールCはシミやそばかすも改善させてくれる内服薬です。自分により当てはまる効能がある方を選ぶといいでしょう。

ジョンソン・エンド・ジョンソン「テラコートリル」

テラコートリルはジョンソン・エンド・ジョンソンから発売されている外用薬です。

配合された抗炎症作用のあるヒドロコルチゾンがニキビの赤みを鎮め、抗菌・殺菌効果があるオキシテトラサイクリン塩酸塩がニキビの原因となるアクネ菌から肌を守ります。

 

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▼ハイチオールB

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▼ハイチオールC

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▼テラコートリル

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消えないニキビを化粧で隠す

イエローのコントロールカラーを使う

赤いニキビは隠しにくいとはいえ、それでも化粧をすればいくらかは目立たなくすることができます。

まず、コントロールカラーはイエローを選ぶのがおすすめです。ベージュやグリーンも赤みをうまく隠してくれるのですが、イエローは日本人の肌色と特に馴染みやすく、より目立たなくしてくれます。

ファンデーションやコンシーラーは控えめに

ファンデーションやコンシーラーは控えめに塗るようにしましょう。厚くしようとすると何度もニキビに触れることになるので、隠せてもニキビを悪化させてしまうことがあるうえに、厚化粧になってしまいす。特にコンシーラーは油分が多いので注意するようにしてください。

さらに白いファンデーションはかえって赤みを目立たせてしまうこともあるので、様子を見ながら使いましょう。

皮膚科のレーザー治療は効果ある?

赤みは皮膚科で治療できる

酷く赤みを帯びたニキビを治療するために、皮膚科でレーザー治療を受けるという方法もあります。

レーザー治療は皮膚にレーザーでダメージを与えることによって、ターンオーバーだけでは回復しきれないほど滞ってしまった皮膚細胞の生まれ変わりを促す治療方法です。

市販薬などを用いるよりも効果が期待できますが、1回当たりの治療費や回数、施術時間や効果さえも病院やクリニックによって異なります。

レーザー治療を考えるときはまず、皮膚科のレーザー治療の口コミを徹底的に調べるのがおすすめです。

注意点

特に注意しておいてもらいたいのは、皮膚科のレーザー治療は保険適用外だということ。完全に治るまでにかなりの費用がかかることが予想されます。

扱われるレーザーによっては1回当たりの治療費が10万円をオーバーしてしまうこともあります。

一時の感情に流されず、熟慮してから治療を決意するようにしてください。

ニキビの赤みはきっとよくなります。諦めないで

ニキビの赤みがしばらく続くと、いつになったらニキビの赤みは消えるのか、目立つニキビ跡になってしまうのではないかと不安になってしまうかもしれません。

しかし、今回紹介した対処法を実践すれば必ずよくなります。それでも時間はかかってしまうかもしれませんが、途中で投げ出さずに地道に治していきましょう。

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